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中間報告
Google広告 運用改善のご報告
2026年7月 | 検索広告の再開と予算の最適化 | フォトガーデン キラリ
検索広告
再開
7月14日〜/「指名」「一般」に分けて運用
七五三 P-MAX 日予算
¥9,600 → ¥5,000
獲得単価の改善に向けた調整
7月の獲得単価
¥12,827
前年7月 ¥9,726 / 7月28日時点
📝 この期間のまとめ(かんたん解説)

7月は七五三の需要が少ない時期にあたり、成果数は前年を下回る見込みです。あわせて配信データを検証したところ、P-MAXは成果自体は獲得できているものの、予算を増やすにつれて成果1件あたりの費用(獲得単価)が上がっていたことがわかりました。獲得単価を改善するため予算を適正な水準に戻し、停止していた検索広告も再開しています。秋(9〜11月)の最需要期に向けた土台づくりの期間と位置づけています。

📊 現在の状況

  • 七五三のP-MAXは、日予算を増やすほど成果1件あたりの費用が上がる傾向が出ていました。予算を¥5,000/日に戻しています。
  • 検索広告を7月14日に再開。お店の名前で探すお客様(指名)と、「七五三 撮影」などで探すお客様(一般)を分けて運用する体制にしました。
  • ベビー向けの配信は成果1件あたりの費用が高く、見直しが必要な状況です。

🛠 これから取り組むこと

  • 検索広告のクリック単価を適正な水準へ調整します。
  • P-MAXは日予算¥5,000で経過を確認します。
  • ベビー向けの配信内容と予算配分を見直します。
  • 秋(9〜11月)の最需要期に向けて準備を進めます。

01実施した施策

施策内容目的
検索広告の再開 キーワードを厳選して再構成し、7月14日に配信再開 成果につながる検索での取りこぼしを防ぐ
キャンペーンの分割 「指名」と「一般」を別キャンペーンに 性質の異なる検索に、それぞれ最適な設定を行う
P-MAXの予算調整 七五三 P-MAX:¥9,600 → ¥7,500 → ¥5,000/日 上昇していた獲得単価を適正化する
配信対象の絞り込み 競合店名・「安い」等での表示を全配信で除外 成約につながりにくい配信を減らす

02七五三 P-MAX ― 予算と成果の関係

七五三は季節による需要の差が大きいため、前年の同じ月と比較しました(日数の違いをなくすため、成果数は1日あたりで比較しています)。 日予算を約2.6倍に増やしたのに対し、1日あたりの成果数の増加は+34%にとどまり、成果1件あたりの費用はほぼ倍になっています。

七五三 P-MAX2025年7月2026年7月変化
日予算約 ¥3,300約 ¥8,300約 2.6倍
1日あたりの成果数0.55 件0.73 件+34%
成果1件あたりの費用¥5,939¥11,413+92%

直近の推移は以下のとおりです。日予算¥6,100前後だった5月が最も効率が良く、そこから予算を増やすにつれて成果1件あたりの費用が上昇しています。

時期日予算成果数成果1件あたりの費用
2026年5月約 ¥6,10041.3 件¥4,431
2026年6月約 ¥9,70034.1 件¥8,514
2026年7月(1〜28日)約 ¥8,30020.4 件¥11,413
七五三の撮影を検討されている方の数には限りがあり、予算を増やしてもその分だけ成果が増えるわけではありません。 日予算を¥5,000へ戻し、経過を確認しています。
なお、昨年と同じ予算に戻せば同じ成果が得られるとは考えておりません。 検索結果にAIによる回答が表示されるようになり、広告枠をめぐる競争は年々強まっています。業界全体でもクリック単価は前年から1割以上上昇しており、同じ費用で獲得できるクリック数は年々少なくなっています過去の数値をそのまま目標とするのではなく、今年の状況に合わせて調整を重ね、最も効率の良い水準を見極めてまいります。

03検索広告の再開(7月14日〜28日)

キーワードを厳選したうえで再開し、お店の名前で探すお客様(指名)「七五三 撮影」などで探すお客様(一般)を分けて運用する体制にしました。広告が表示された際のクリック率は指名で19.1%と高く、広告そのものは適切に機能しています。

区分費用クリッククリック単価成果数
指名(お店の名前で検索)¥18,78263¥2981.0
一般(七五三 撮影 など)¥14,46563¥2300.7
合計¥33,246126¥2641.7
クリック単価に改善の余地があります。以前の配信時、指名のクリック単価は¥222でした。現在は¥298と約34%高く、同じ費用で獲得できるクリック数が少なくなっています。再開直後で配信が調整段階にあることに加え、広告枠の単価が全体的に上昇していることも影響しています。入札方法を見直し、クリック単価の引き下げを図ります。指名は「お店を探している方」からの検索のため、クリックを安定して獲得できれば成果に結びつきやすい領域です。

04今後の取り組み

7月は前年を下回る見込みですが、需要の少ない時期に配信を整え、最需要期に備えることを優先しています。秋に向けて態勢を整えてまいります。